パパ活でお小遣いを増やすなら絶対に見つけたいのがお金持ちで条件のいい太パパです。
普通のパパとはお小遣いの額が違うのはもちろん、旅行やお買い物なども高級なもをプレゼントしてもらえたりもします。
ただ普通にパパ活していても、太パパは興味をもってくれません。
太パパをゲットするためには、「お付き合いしたい!」と思わせるためのコツを身につけて置く必要があります。
コツ①:清楚な服装を選ぶ
太パパを惹きつけたい方は、プロフィール写真は清楚な服装を選ぶようにしましょう。
特に太パパとお付き合いするとなれば、高級で品のある場所でのデートばかりになります。
そこで服装や髪型、メイクなどの身だしなみに品や清潔感がなければパパに迷惑をかけてしまうことになります。
太パパはルックスだけでなく、身だしなみなどの基本的なマナーもしっかりチェックしていますので、気を配るようにしてください。
女性らしさを出すのであれば、ワンピースやスカートの方が好印象を持ってもらいやすいでしょう。
反対にスニーカーやショートパンツ、サンダル、ジーンズなどボーイッシュな服装は太パパの印象に残りません。
清楚で女性らしさを意識した服装を心がけるようにしてください。
派手な服装や明るすぎる髪色などは、太パパはあまり好みません。
コツ②:顔がはっきり写っている写真を選ぶ
印象がわかりづらいとなかなかいいねを押す気持ちにはなりませんので顔がはっきり写っている写真を選びましょう。
また写真に抵抗のある女性もいるかと思いますが、だからと言って顔の部分にモザイクをかけるのはNGです。
印象が伝わりづらいだけでなく、モザイクをかけることで「サクラ・業者なのかな?」と疑われてしまう可能性もあります。
顔を公開することに抵抗のある方は、少し遠くから写っている写真を選んでもOKです。
ただその場合は必ず全身が写っていて男性が見て第一印象をイメージしやすいかどうかを意識してください。
コツ③:パパ活初心者と感じられるようにする
太パパに限らずですが、すでにパパとのお付き合いを経験している女性よりも素人感のある女性の方が人気があります。
パパ活慣れしている女性は、単に新鮮さがないだけでなく、「もしかして雇われている人なんじゃないか?」と警戒されてしまうこともあります。
「パパ活を始めて3年にまります」「最近パパとお別れしたので新しいパパを探しています」などといったパパ活の経験があるようなことは書かないようにしましょう。
すでにパパとお付き合いしたことのある人も、プロフィールには書かなくてOKです。
「パパ活慣れしている子なんだ」と思われた時点で男性の気持ちは冷めてしまいます。
コツ④:ネガティブなことは書かない
プロフィールを書くときにネガティブな発言は絶対にNGです。
「わたしはネガティブな性格なので、自信がないんですけど」「わたしなんかとお付き合いしてくれる人なんていないと思いますが」など、マイナス思考な内容を書いていも、男性は「お付き合いしたい」という気持ちにはなりません。
ネガティブな女性と一緒に時間を過ごしても楽しくないですよね。
ポジティブで前向きに何かを頑張っている女性の方が好まれます。
プロフィールは自分をアピールする場所ですが、そこから自然と人柄も見えてきます。
コツ⑤:癒しが感じられる要素を入れる
プロフィールには癒しが感じられる内容を入れましょう。
多くのパパは女性に対して恋愛とは違う形での癒しを求めています。
「一緒にいる時間が少しでも癒される時間になれば嬉しいです」「話を聞くのが得意なので、一緒に過ごすことで仕事のストレスが少しでも和らぐんじゃないかなって思います」など、具体的にどんな癒しが得られるのかイメージしやすいように書いてみてください。
コツ⑥:弱い一面もみせる
パパは単に女性とデートを楽しみたいと考えている人ばかりではなく、「困っていることをサポートしてあげたい」「頼られたい!」と思っている人も多いです。
なので弱い一面も見せることを意識して書いてください。
強気で条件交渉したり、偉そうにお願いをする女性に対してパパは魅力を感じません。
自分の意思は持っているけれど弱い一面もあることを見せることで、男性は自然とサポートしてあげたい気持ちが湧いてくるのです。
コツ⑦:パパにメリットが感じられる内容を書く
パパ活は男性も何かメリットが感じられないと女性にお小遣いを渡してお付き合いしようとは考えません。
プロフィールには「わたしとお付き合いしたらこんないいことがあります!」と言えるくらいの、自分のアピールポイントを書きましょう!
パパ希望の男性は女性に対して癒しや楽しさを求めていることが多いので、前述した癒しが感じられる要素を入れてアピールしてみるのがおすすめです。
もしくはパパのプロフィールを読んで、パパがどんな女性とのお付き合いを希望しているのかを探ってみてください。
コツ⑧:愚痴や乱暴な言葉を使わない
男性が思わず引いてしまうプロフィールで意外と多いのが、言葉遣いが悪い書き方をしているものです。
タメ口で書くのはもちろんNGですし、乱暴な言葉や悪口なども書かないようにしましょう。
パパ希望の男性は若いだけでなく、最低限の教養があるかどうかもしっかりチェックしています。
プロフィールを読んで「この子はマナーがなってないな」と思われてしまうといいねを押しても返してくれません。
自己紹介を書く時は必ず敬語で書くことを心がけましょう。
またポジティブで前向きな表現を使うことで、パパから好印象をもってもらいやすいです。
コツ⑨:金額など具体的な条件は書かない
プロフィールの自己紹介文を書く際は、お小遣いなど具体的な条件は書かないようにしましょう。
「パパ活していて、月30万で契約してくれる人を探しています」など、金額や契約という言葉は男性から見てあまりいい気がしません。
また「お金のためだけにパパを探してるんだろう」と、わかっていても男性の気持ちは冷めてしまいます。
また具体的な金額などの条件書いてしまうと、パパからの見られ方だけでなく管理している運営側から売春や援助交際と判断されてしまいます。
そうなればアカウント削除や強制退会にもなってしまうので注意が必要です。
コツ⑩:NGな条件はあえて書かない
NGな条件はあえて書かない方がいいねの数は増えやすいです。
「食事デートしかできません」「月に1回以上は会えません」など最初からできないことばかりを書いてしまうと男性の気持ちは冷めてしまいますよね。
また一生懸命さを感じられなかったり、「ただお金だけもらえたらいいのかな」と男性からは思われてしまいいいねを押してもらえなくなります。
たとえNGにしていることがあったとしても、プロフィールにはあえて書かず条件交渉の際にパパと相談しましょう。
体ありの関係についても同じです。
NGなのが前提ですが、あえてプロフィールに書かずマッチング成立後のやりとりの中で話題にしていく方が不快な印象を与えずに伝えることができます。
まとめ
今回は太パパを惹きつけるためのプロフィールの書き方についてご紹介しました。
このようにプロフィールの書き方1つとっても工夫すべき点はたくさんあります。
プロフィール作成をおろそかにしている女性は太パパと出会うことはできませんし、パパ活自体がうまくいきません。
太パパは女性を見極める眼があるので、プロフィールまで細かくチェックしています。
そこで興味を持ってもらうためにもポイントを押さえてアピールできる内容を考えましょう!
プロフィールの書き方を変えるだけで、必ず太パパと出会えるようになりますのでさっそく取り組んでみてくださいね!